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LED点灯実験 |
今日のメニュー: 白色銅基板にCREE を実装してみる。 白色銅基板(SK-C4PCB-W)の中央部のPADはφ5mmぐらいです。(※現行品はφ5.8mmに変更) CREE XLamp 7090の電極間は約6mmありますのでこの基板に実装してもPADでショートすることはないです。 (LEDの裏の緑の部分は絶縁部分です。) ![]() ![]() LEDの裏面全体に固まるシリコーンを塗布し基板の中央部にしっかり接着します。 このLEDの電極は裏側だけでなく上部にも電極があります。 LEDの電極と基板の電極PAD間をφ0.3スズメッキ線で配線しています。 ![]() ![]() 黒色銅基板(SK-C4PCB-B)の中央PAD部はφ5.8mmぐらいです。こちらでも使用できると思います。 ちなみに銅基板の放熱性はアルミ基板よりもいいです。(熱伝導率・・・銅390W/mK アルミ236W/mK) こちらで販売しています。 CREE XLampと白色銅基板 電源・・・RSD-700DC、RSU-2700DC 2007-04-06 |
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