LED点灯実験 |
今日のメニュー: パワーFlux・3素子3528チップLED用基板を実装してみる。 この基板はFlux LEDと3素子3528チップLEDと兼用の基板です。 IC(LM317EMP)と抵抗を使用して高精度の定電流回路にしています。 パワー系Flux LEDに対応できるように基板の銅箔面積(パターン)を最大にして放熱性を高めています。 回路はLEDが3個直列になっています。電源電圧範囲はDC12.5〜15Vです。(LEDのVfが3V以上の場合) 電圧が15V以上の場合や赤・黄FluxなどのVfが低い場合は外付け抵抗を追加して電圧を下げてください。 基板は3つに分割できます。分割する場合はハンダ面のパターンをカッターで切断してから折ってください。(注意!) Flux LEDと3素子3528チップLEDと兼用の基板ですが両方同時には使用できません。 上の写真が基板セット一式となります。電流値は20〜138mAまで用意しましたので必要な電流値を選択できます。 3素子3528(18個) Flux0.5W白色(9個) Fluxのハンダ部 20〜62mA仕様(Fluxのみ)の場合はIC×3個、抵抗3個となります。写真の上下どちらか片方だけ取り付けてください。 こちらで販売しています→ Flux LED チップLED 2008-09-18 |
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